前回のつづき
外科の受診で手術する意向を伝えた10日ほど後、通常の血内膠内の検診がありました。
膠内は自己注射変更の件があり、血内よりも多く受診しているため、鼠径ヘルニア手術についてはすでに相談済み。
確かにリスクはあるけれど手術はしても良いということでした。
ただ、手術前に薬を変えると副作用がどう出てくるか分からないので、手術の後に変更することに。
そして、今使っているアクテムラは一度間隔を開けて打ち、手術の2週間前から休薬するとのことです。その理由は・・・

他にも、アクテムラを長期使用していると腸が弱体化しているだとか、心配事が次から次へと出てきます。

他にも、アクテムラを長期使用していると腸が弱体化しているだとか、心配事が次から次へと出てきます。
本当に手術して大丈夫?と、またまた不安に陥るワタシたち。
休薬でまたあの痛みが戻ってくるのかと思うと、母、気が気でなりません。
それでももう入院手術日は押さえてあるし、注射のスケジュールもかなり悩んで調節してくださったので、今更後に引くことはできず、手術する日を待つしかないのでした。