タグ:レイノー現象

リツキサンの点滴治療終了後、初めての診察日。
6週間が過ぎて気候も暖かくなり、レイノー現象も出にくくなって、手の痛みもほとんどありません。
体の調子は良好です!
 
この日の予約は9時半。

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4月初頭に、またヘルペスが出てしまいました。
やはりプレドニンを飲んでいると出やすいとのこと。(そして治りにくい)

寒冷凝集反応は、先生のPCを覗くと4000台の数値で表示されていました。
以前にもらった検査結果は8000台だったので、半分に減ったようです。

B型肝炎に関しては以前に書いた通りです(詳しくはこちら
発症していないか定期的に血液検査してもらいます。

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9時50分に診察終了。
次の検査はまた6週間後です。
治療センターにはもう行かなくてよいので、会計をして、薬をもらい、帰宅します。

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鎮痛剤とは、セレコックス(1日1錠)とリリカカプセル(1日2錠)の2種類。
いきなり全部止めてもいいのか、少しずつ減らすのか、どちらから減らすのか、減らし方が分からないので聞いてみたけれども、とにかく「適宜に!」の一言で済まされてしまいました。
こんな適当で本当に良いのでしょうか…?

お次はいろんな痛みレイノー現象
2016年10月末ごろから順番に・・・
 
 ・ 左肩首の痛み
 ・ 右肩の痛み。喉も痛く、唾を飲むにも痛い。
 ・ 両手が腫れ、同時にレイノー現象出現(11/13)
 ・ 右の咽喉周りの痛み(11/15)
 ・ 肩の痛みで寝られない(11/18〜)
 ・ とうとう痛み止めを飲む(11/19)
 ・ 左手首の痛み腫れ(11/20)
 ・ 起きるのが苦痛で、目覚めてから起き上がるまで30分かかるようになる(11/23〜)
 ・ ひざ下が張っている。(12/7)

という具合に、毎日ジワジワ悪くなっていきました。
 

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