母の状態が比較的安定しいているのとワタシが忙しすぎるのとで、1年近くも更新を怠ってしまいました
そろそろ記録を残していかないといけないのですが、引き続き時間がとれないため、ここ数ヶ月の動きから少しずつまとめていきます。

まずは前回以降の通院履歴から(全て同じ病院)
2022年12月6日:血内+膠内
2023年1月31日:血内+膠内
2023年3月28日:血内+膠内
2023年5月23日:血内+膠内
2023年6月01日:外科
2023年6月02日:外科
2023年6月20日:膠内+外科(検査)
2023年6月22日:外科(検査のみ)
2023年7月07日:外科
2023年7月18日:血内+膠内
2023年7月27日:外科(入院手続き)+麻酔科

ここまでプレドニンは5mgをキープ
他の薬の変更や追加はなし

血内は毎回問題なし!と即診察終了。
膠内ではビリルビンの高値の原因がアクテムラだと思われるので、薬の変更を検討するために、検査などをしたところです。

そしてやっかいなのが外科!
これ、持病とはなんの関係もなくて・・・


20230806


なぜ長く隠していたのかというと、ちょうどその頃ワタシに癌が見つかり治療していたのと、母も体調が悪く、ヘルニアを気にしているどころではなかったからだそう。

WMと全く関係ない病なので、血膠内先生方には相談せず、ひとまず近所の外科へ。
結果ヘルニアで間違いなさそうだけれど、そこでは治療はできないので、結局通っている大学病院へ紹介状を書いてもらうことに。

そして後日大学病院の外科に行き、診察や検査をしてもらって、今月入院手術することになったのですが、手術のリスクというのが膠内と関わってきているので、その辺を詳しく記録していこうと思います。