病院で起きたクラスターはすでに終息しているけれど、出来れば洗濯物などの受け渡しでワタシが病院へ行かずにすむよう、期間は長くて2週間ということだったので、着替えをどっさり詰め込んでいきました。
母を見送った後、またしても先生からワタシにお話が。
今はあまり病院に長居しない方が良いですし、最短で済むならありがたいのだけれど、注射を打ってすぐ退院出来るのなら、入院する必要はなかったのでは?と思ってしまいました。
そのスケジュールだと、翌日ワタシは母と一緒に自己注射のやり方を教わることになるので、ずっと連絡が来るのを待っていたのですが……ない!!
連絡がないということは、採血の結果に問題があったということ!?
母は携帯電話を持っていませんし、面会は禁止なので、何が起こっているのか何もわからないまま5日間!
やっと、「検査があって今日初めて入院病棟を出たからそのついでに」と連絡がありました。
もうこれほど携帯電話を持っていて欲しいと思ったことはありません!!
で、何があったのかというと
人の心配をよそに、ただゆっくりしていただけでした。
まあ何事もなくて一安心です。
人の心配をよそに、ただゆっくりしていただけでした。
まあ何事もなくて一安心です。
結局、入院期間は8日間。
その間の記録です。
入院生活も、ただゆっくりしているだけでは勿体無いので、いくつか検査をしたそうです。
入院生活も、ただゆっくりしているだけでは勿体無いので、いくつか検査をしたそうです。
話を聞いていると、急遽決まった胃カメラと生検が大変なものだったらしいので、詳細はまた少しずつアップしていこうと思います。
ところで、今回の入院はWMは関係なく関節リウマチの治療を目的としていますが、正直まだ関節炎の原因が何なのか、関節リウマチではなく、やはりクリオグロブリンだったという可能性があるので、一応カテゴリはWMのままにしています。