医療費を損する月またぎの入院
4月に入院日を仮押さえして、実際はいつになるか分からないという状況だったのが、前回の診察からわずか1週間後に「明後日入院してください」との連絡が!
こちらの入院希望日など聞かれずに決められてしまいました。
こんな月末ギリギリにするなら、2月に入ってからにしていただきたかったです(泣

コロナ禍でもちろん面会は禁止
母は痛みで荷物が運べないので、最初だけはワタシが病室まで付き添うことが出来るのかなと思っていたのですが、徹底して患者以外は病棟に入れないようになっていました。

母は携帯電話を持っていないので、入院中は公衆電話から連絡をしてこない限り、何もわからない状態です。
普段はあまり不便に感じませんが、さすがにこういう時は、持っていればと思いますね…
 

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ワタシが帰ろうとしたところ、事務員さんから「看護師から話があるかもしれないので、ちょっとだけお待ちください」と言われます。
そしてそこから1時間強…ワタシ、忘れられている!?
病棟の扉は気軽に開けて良いような雰囲気ではないので、事務員さんが出てこられるのを待ちました。


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わざわざ先生が来られて初日にワタシにする話って何だろう?と焦りました。
いろいろ検査をした後で、血内・膠内先生ご一緒にお話を伺うことにはなっていましたが。
このあとすぐ膠内先生が来られ、母は不在で面談室へ。

内容は入院中のスケジュールで、どのような検査をするか、どのくらい期間がかかるか、その後どのような治療をしていくか、というもの。
外来受診時の内容とたいして変わらないので、私と面談する意味あったのかな?と。

先生はすでに母の様子を診てから来られたようで、
 

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入院期間は2週間ほど
皮膚科へ行ったり、痺れがあるので脳神経内科を受診したり、母は検査されるのが苦手なようですが、この際、入院中にいろいろ調べてもらえたら良いのではないかと思います。