リツキサン2期1回目を受けた翌日からも、変わらず不調が続いています。
緊張と疲れもあってか、翌日から寝込んでばかりいました。
痛みはさらに強く、とうとう普通に階段を降りられないほどに!
(横向きになって1段ずつゆっくりゆっくり降りています。)
これらのことを先生にお伝えすると、リツキサンは即効性より長期に渡って効いてくることを期待したいという説明と、では効いてくるまでの間は痛みをどうするかという話の流れに。
やっと治療が前へ進んだのに、また会話が逆戻り。
痛み止めが効くくらいならリツキサン治療なんかしていませんって。
それで何?一時的にプレドニンを増やす!?!?
これまで散々「今以上には増やせない」って仰っていたではないですか〜!
プレドニンは絶対に増やしたくなかったけれど、リツキサン治療を始めてしまったし、痛み止めが効かないのならもう仕方ない、といったところでしょうか?
今回はCRP値(炎症反応)がグンと上がったので、それもあるのかな?
・プレドニン→15mg→から25mgに増量
診察を終えて治療センターへ。
リツキサン治療2期2回目。
・ 錠剤服用(解熱剤/抗アレルギー剤/胃腸薬)
・ 抗炎症作用薬(点滴)
・ リツキサン(点滴)
・ 生理食塩水(点滴)
2回目なので前回より短くなると思いきや、30分も長くなり計3時間半かかりました。
来週は治療3回目。
リツキサンの効果が出るまで、プレドニンの増量が痛みに効きますように。