前回プレドニンを減らしてもらいましたが、それでもヘルペスが出てしまいました。
レイノー現象も数回出ましたが、もうすっかり暖かくなってきたので、5月に入ってからは1度も出ていません。
この2ヶ月は特に大きな問題はありませんでした。
ということを、先生に伝えます。
今回の一般的な血液検査結果は問題なし。
クリオグロブリンも認められず、良かった!!と思いきや・・・

残念なこの結果には、思い当たる節が多々あります。

残念なこの結果には、思い当たる節が多々あります。
母、3月に入ると、暖かくなってきたからといって、ガンガン冷たいものを触ったり、まだ寒い朝に薄着でベランダへ出たりと、調子にのってばかりいました。
「大丈夫、大丈夫」という母に、いつも私は「自分は大丈夫かもしれんけど、血液は悲鳴をあげてるで!」と言うのですが、まさにその通りです。
今回、またプレドニンを減らしてもらえるかと期待していたのに、
「薬は変更せず、今のままでいきましょう」と先生。
母はプレドニンを減らして欲しくてたまらないのに、先生の言う事なら仕方ないという感じでいましたが、私は黙ってはいません!

交渉すると、アッサリ減らしてくれました。
そういえば、先生から「減らしましょう」と言われたことがないような気がします。
こちらがビシッと言わないと、ずっと多めに服用させられていそう。
診察はパパッと終了。
会計時、いつも通り診察券を精算機に入れると、なぜかとんでもない金額が表示されます。

調べてもらうと・・・
内科の受付で提出した保険証が、きちんと処理されていなかったのだそう。
初めての受診でこんなことがあれば、知らずにそのまま支払ってしまいそうです。
次回の診察は7月17日です。