定期検査日。予約は9時半。
「調子はどうですか?」と先生。
これに先生は・・・
冬になったら、またあの強い痛みが戻り、プレドニンは減るどころか増える!と言われ、母、ショックをうけます!!
クリオグロブリンは陽性。
寒冷凝集反応は前回と同じくらいで2000台。
B型肝炎は問題なし。
次の定期検診は、また6週間後。
家に帰ると、血液検査の結果をMacに打ち込みます。
特に問題がないのか、先生は細かい項目に関して何も言いません。
最初の頃は、基準値からかけ離れているものもありましたが、今は全体的に安定しているようです。(これが前回書いた「リツキサンとプレドニンの相乗効果で大きい範囲では効いている」ということでしょうか?)
WMだと数値が異常に高くなるIgM。
母はこれが最初から低い方でしたが、今ではすっかり基準値内に!
だからやっぱりこんなことを思うわけです…
いまだにWMのことが良く分かりません。
いまだにWMのことが良く分かりません。
WMの方々のブログを拝見しても、皆さんそれぞれ症状が違うようですし、併発している病も、治療法も様々。
この先どうなるのか、本当に不安です。
過去に戻って書いてきたこのブログ、次回やっと現在に追いつきます!