プレドニンの効果てき面!?
我慢できないほどの痛みが治っています!
でも副作用も現れ(精神的なものかもしれませんが)、昨夜は全く寝られませんでした。
我慢できないほどの痛みが治っています!
でも副作用も現れ(精神的なものかもしれませんが)、昨夜は全く寝られませんでした。
朝10時からの説明会。
先生が忙しいようなので、先に歯のレントゲンを撮りに行くよう言われます。
撮影が終わって部屋に戻っても先生はまだ来ず、大幅に遅れ、やっとのことで面談室へ行きます。
まず入院が長引いている理由は、「痛みで日常生活が困難ということだったので、とにかくまず先に入院してもらいました。」とのこと。
そもそも入院したらすぐ治療ということではなかったようです。
そして先生は、図を書きながら、以下の3点について丁寧に説明していきます。
(それぞれの詳細は「はじめに」で説明しています)
(それぞれの詳細は「はじめに」で説明しています)
1. 原発性マクログロブリン血症について
2. リツキサンについて
3. プレドニンについて

病気については、すでに知っていること以上の説明はありませんでした。
薬の副作用については、説明が足りなかったように思います。
結局、なぜプレドニンを飲むことになったかというと、それほど痛みが酷かったからとのこと。
ではリツキサンは必要なのか?というと、しておいた方が良いらしい…。
なんだかいまいち納得いかない感じだけれども、今更どうこう言っても仕方ありません。
ではリツキサンは必要なのか?というと、しておいた方が良いらしい…。
なんだかいまいち納得いかない感じだけれども、今更どうこう言っても仕方ありません。
それにしてもプレドニンの副作用がいろいろと怖い!
易感染性(インフルエンザなどにかかりやすい)、高血圧、糖尿病を憎悪、骨がもろくなるなど、気をつけなければいけないことがたくさんあるようです。
明日の午前からリツキサンが投与されます。6時間ほどかかるそう。
明日の午前からリツキサンが投与されます。6時間ほどかかるそう。
これが済めばすぐにでも退院出来るのですが、もしものことを考えて1日余裕をみて、30日に退院することに決まりました。
お昼からは、歯科へ行きます。
プレドニンを服用すると骨粗鬆症になるので、歯の治療で抜歯したりすると、あごの骨が酷い事になると説明されます。
その為、骨粗鬆症を予防する薬を飲まないといけないとのこと。
そして、今後歯科医院に行く事があれば、この薬を飲んでいることを必ず伝えること。
そこでの治療が困難な場合は、紹介状を書いてもらい、ここへ来なさいと言われます。
そこでの治療が困難な場合は、紹介状を書いてもらい、ここへ来なさいと言われます。
2年前、かかりつけの内科の骨粗鬆症検査で、問題なしと言われた健康な骨だったのに。
薬の飲み方もややこしくて、なんだか大変そう…。

部屋に戻るなり、今度は皮膚科へ行かされます。
またあの先生ならイヤだなと思っていたら、今回はとても感じが良く、話もしやすい女医さんでした。
皮膚科の受診はこれで一旦終了となります(痒みは治まってませんが…)。
やっとのことで、骨髄穿刺跡のガーゼが取れました。
年を取っていると治りが遅いせいか、1週間もかかってしまいました。
今日1日の食事
病室のみんなに差し入れを持ってきてくれる70歳さんの見舞客、
3人退院したことを知らなかったので、その分も戴くことに。
