この日は何をするにも痛みが酷く、かなり調子が悪いです。
痛みが我慢できなくなってきました。
看護師さんが先生に伝えると言ってくれましたが、なんと本日、先生はお休み。
頓服ももらえず、我慢するしかないと思っていたら、16時半に先生が来られました。
そして・・・・

え、ちょ、ちょ、ちょっと待った!!
なんでそうなるの!?
12月13日、外来担当医とのやりとりはこうでした。(詳細はコチラ)

「プレドニンは通院しながら治療ができるけれど、リツキサンは初回だけ入院しないといけません。どちらにしますか?」と、選ぶ事が出来たので、プレドニンの副作用を恐れた母は、入院してもいいからとリツキサンを選んだのです。
なのに・・・なぜプレドニンを飲む事になるのか!?

先生だけでなく、看護師さんからも、「食欲の出る人が多い」「感染症に注意する」「手洗いとうがいが大切」と、副作用について教わります。
中でも食欲に関しては、同室のほぼみなさんがプレドニンを飲んでいて、その副作用を目の当たりにしていました。

これを聞いた私は当然激怒!!!
母はとても怖がっていて、「もうあかんのかな…」「強い薬飲んでボロボロになっていくんかな…」なんてことを言い始めます。
病気なんて怖くない、戦ってやる!というタイプではないので、気から弱っていくのではないかと心配になります。

今日1日の食事
