カテゴリ: その他の病

4月は母の誕生月。
プレゼントの1つにこんなものを注文しました。

母キャラのオリジナルマグカップ

「なんで誕生日プレゼントに闘病生活柄やねんっ!?」
と思ったけれど、カワイイから、まぁいいかと…
母も喜んでくれました

hahamug

大病院での診察日のその前々日。
母、昼食中に上の一番奥の歯がボロッと折れました
 「いつか抜かないといけない」と言われていた、以前記事に書いた歯です。
少しだけ残っているので、おそらく全部抜かないといけないのでしょうが、 この歯を抜くときは、骨が脆くなるというステロイドの副作用を抑えるために服用している薬を止めなければいけません。
ちょうど大病院へ行く前だったので、急いで歯科に電話。
予約でいっぱいでしたが、事情を説明しお願いして診ていただきました。
 抜歯と骨粗鬆症治療薬とステロイドについて書いた記事はこちら
 

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以前の記事に書いてありますが、ステロイドを服用しているため、抜歯後の感染症など心配なことが多々あります。
しかも今回抜けた歯だけでなくもう片方も抜くことになりそうです。
こちらは以前通っていた歯科医の治療失敗により調子が悪かった歯。
休薬のついでに、まとめて治療していただいた方が良いですものね。
 

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知りませんでした。奥歯がないままになるんですね。
治療はお上手な先生なので、抜歯していただくのは問題ないと思うのですが、やはり心配なのは感染症。
というのも母、歯石が溜まりやすい歯並びをしています。
何事もなく無事に済んでくれると良いのですが。

実は足の爪を切り取った痕もあまり思わしくない状態で、結局好きな靴は履けず、ほとんど歩かないでいます。( 陥入爪手術の詳細はこちら
手首の痛みは日に日に増すばかりですし、何一つ治らないところへ今度は抜歯・・・心配事が増える一方です。

今回はWMとは全く関係のない話です。

母は長年巻き爪に悩まされています
昨年あたりから「歩くのも痛い!」と言い出し、遠出の買い物やブラブラ散歩するといったことを全くしなくなりました。
とうとう「歩かなくても痛い!」というほどになってしまったので、巻き爪を診ている皮膚科へ行くことにしました。(何度か登場するかかりつけの皮膚科は巻き爪は専門外なので初めての医院です。)
 

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この先生、母の爪がどういう状態なのか、巻き爪にはどのような治療法があるのか、そういった説明は一切なし。
いきなりストローのようなものを差し込もうとし、散々いじくりまわして痛い目にあわせておきながら断念!
出来ないなら診療項目に「巻き爪」って書かないでくださいよ・・・。
母も母で何も質問せずに帰ってきてしまいました。
紹介先はWMで通っている大病院の形成外科です。
また酷い目に合ったり、いろいろ質問できるか心配になったので、この日はワタシも同行しました。


陥入爪


「他の方法で時間をかけて治療するより、切り取るのが一番!」と仰られては、もうそれでお願いするしかありません。
しかも手術は今すぐ!10分ほどで終わるとのことです。

ステロイドを服用していることを伝えると、2錠なら問題ないとのこと。
今の状態でも化膿すれば危険ですし、リスクは同じだそうです。

先生は「簡単な手術」という感じで説明してくださいますが、やはり爪を切り取るなんて怖い!
母、とても不安がっていたので、この日はついて行って本当に良かったです。
 

陥入爪の手術


先生が「麻酔、痛いですよ〜」と何度も仰るのですが、先日の皮膚科で触られた方がよほど痛かったそうです。
麻酔は指、指の間、足の裏など何箇所も針を刺されたとのこと。
術中は何の痛みもなく、ずっと看護師さんが話しかけてくださっていたので、あっという間に終了しました。

もし生えてきた爪が、また巻いたり食い込んだりするようなら、今度は爪を全部取ることになるかもしれません。

切り取った後のお手入れ方法に、爪の切り方なども教えてくださり、終始笑顔でとてもやさしく丁寧な対応の先生でした。

後日、翌日と1週間後の2回経過を診ていただきましたが、全く問題なし!
痛みは1週間続くと言われていたけれど、血液内科で出されている鎮痛剤が影響していたのか、術後の痛みはほとんどありませんでした。

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ちなみに手術代ですが、これがなんと3千円!!(2割負担)
こんなにお安いのなら、もっと早く診てもらっておけば良かったです。
というのも、これまで靴選びは、指が痛まないことが最優先だったため、選択肢が非常に限られていました(つま先が広い高い、生地が柔らかいなど)。
今後は自由に選べそうです。


《2019.6.12 追記》
後で調べてわかったのですが、最初に皮膚科でされそうになった処置(チューブを爪に差し込む)はガター法と言って、本来局所麻酔をしてからするようです。
どうりで拷問のような痛さだったわけですね。
ここ数年前に出来た新しい医院で、先生は大学病院で講師に医長の経歴や現在は非常勤医師もしておられる…というのをウェブサイトで見て、ここは良さそうと思ったのに、大ハズレ!
この先生の対応は本当に酷かったです。 
まぁ、さっさと諦めて紹介状を書いてくれたおかげで、良い先生に良い処置をしていただけたのですけどね。 

母のコブがどうなるかとヤキモキしていた中、実はワタクシ娘にもある病の疑いがあり、母娘して同じ病院へ交互に通院する日々を送っていました。
2人ともに入院手術になったらどうしようと心配していましたが、母はひとまず「放置」ということで落ち着いたのは先日書いた通りです。
そしてワタシの検査結果がその1週間後に出ました。「乳癌」です。

まず母に、こんなことになって本当に申し訳ない…という気持ちでいっぱいです。
約半年前の入院手術でスッカリ元気になったと思っていたのに。
母のサポートができないどころか、生活上や精神的にも多大な迷惑をかけてしまうかと思うと、本当にくやしくてなりません。
この件が母の病に影響しなければ良いのですが。
すでにかなり落ち込んでいるので、ワタシが元気でいるよう努力しています。

今後は母の通院に同行できそうにありません。
ブログの更新は元気な時に頑張ってアップできたらと思っています。(次回は3月なのでこれは大丈夫かな?)。

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翌日。専門医の診察。
先生が資料に目を通されている間、こちらからはこれまでの経緯を説明します。
今回もまた「痛みはあるか」と聞かれ、やはり「ない」と答えます。

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え!? そのまま!!!!

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はあああああ?
手術せずに済むのは良かったけれど、生検もなし?!
まさかコブの正体がわからないままだなんて!!!

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どうやら痛むか痛まないかが重要なポイントのようです。

あれだけ皮膚科で、切る!手術!入院!と言われていたので、思いっきり拍子抜け!!!!
かかりつけの皮膚科医は「そのままにした方が良い」というご意見だったんですよね。

微妙ながん(WM)や、治療法のない病(寒冷凝集素症)の次は、病名の分からない腫瘍だなんて。
以下のどちらかのようなのですが、病名だけはハッキリしてほしかったです。

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手術は避けられたけれど、コブは大きく目立ちますし、動かすと気持ちが悪く違和感があるので、こういった症状と今後ずっと付き合っていかないといけないのかと思うと、どうしても気分が沈みます。

診察の翌日、「右側が痛い」と母。
なぜ診察時に言わないのでしょう…
このコブ話は、またいつか「続き」があるような気がしてなりません。

※本来は「良性腫瘍」ですが、あえて「コブ」という表現を使用しています。 

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