母はWM

原発性マクログロブリン血症と診断された母の治療記録です

2020年02月

前回リリカが増量されましたが、痛みは和らぐことはありませんでした。
むしろ悪化し、リリカの副作用で眠気が酷く、もう絶不調!!!!
そのくせ、「リツキサンはイヤ!」
「もうすぐ春が来て暖かくなるし、それまでは様子見で頑張る!」と、言い張ります。

しかしここのところずっと、「痛みがなくならなければ治療方法を変える」というやりとりをしてきたので、先生は少しばかり準備を進められていたようです。
というのも今回、特別な血液検査を2種類しておられました。
 

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ずっと腫瘍マーカーや蛋白分画/免疫固定法といった検査はしないの?と疑問に思っていたのですが、病発覚時にちゃんと検査されているではないですか!
初代主治医〜!一言も聞いていないですよっ!!!
 

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やはりリツキサンはすぐには受けられないのですね。
それにしても、これだけ痛みで酷く苦しんでいるというのに、血液検査で異常がないとはどういうことなんでしょう。
WMの中でも母の症状は「特殊」なのだそうです。
ただでさえ希少がんなのに、その中でも特殊だなんて、もうどうすればいいのやら。

とりあえず、もう1つの検査の結果も見てから、進めていくことになりました。

ただ、現在の痛みをどうにかしてもらわないといけません。
リリカは効果がないため減らすことになったので、代わりの鎮痛剤が必要です。
先生が3つ候補を挙げてくださいましたが、どの薬も副作用があるというので、母は「我慢する」と乗り気ではありません。
でも効いたら儲けものですし、試してみたら?とワタシも後押しすると、仕方なくトラムセットという薬を選びました。

・・・これが、とんだ間違いだったなんて、この時は知る由もなく・・・・
新たな薬を飲むことを勧めたワタシは激しく後悔することになるのです。
 

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・クリオグロブリン→陰性(前回の採血の結果)
・寒冷凝集素数→2048(上限値256)(前回の採血の結果)
・IgM→208(基準値内)(今回の採血の結果)

前回の診察から4週間の間、母、絶不調でした。

とうとう抜歯をしたのですが(昨年のうちに1本、骨粗鬆症治療薬を休止しているこの間に、もう1本抜きました)、抜歯は全然問題なかったのに、麻酔の注射痕に痛みが出て、毎週1,2回歯科に通います。
そして昨年末から全身に湿疹が出て、これまた毎週皮膚科通い。
肝心の手の痛みはというと、リリカの量が増えたにも関わらず、酷くなる一方です。
 

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診察日に、一応これらのことを先生に報告します。
WMと診断される前に酷い湿疹がでていたので(こちら)、今回の湿疹もWMに関係しているの!?と心配していたのですが、これに関しては完全にスルーされてしまいました…

リリカは副作用が出ていないので、今回また量が増え、100mgから150mgに
上限300mgまで出せるそうですが、150mgで効果がなければ、これ以上は増やしても無駄なようです。
これでまた4週間様子をみることになりました。

・クリオグロブリン→陰性(前回の採血の結果)
・寒冷凝集素数→4096(上限値256)(前回の採血の結果)
・IgM→194(基準値内)(今回の採血の結果)
 

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リリカ増量から2週間が経ちましたが、痛みは相変わらずです。
とうとうリツキサンを受けることになりそうですが、以前の治療で効果があったように思えないので、再度受けることがいいのかどうなのか…
結局、WM初期の頃の酷い痛みを抑えてくれたのはプレドニンです。
でも今はプレドニンの量を増やしてもらうことはできません。
母、とても苦しんでいます。
一体どうしたら痛みを和らげることができるんだろう…見ていて辛い!


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